ディスカウントとは、一般には"安売り"や"値引販売"のことと思われがちですが、小売業の用語としては正確ではありません。
ディスカウントとは、業界相場の2分の1から4分の1の価格を実現した時に使われる言葉で、小売業が商品開発をするか、もしくは特別な商品調達のルート開発をしなければ実現できない価格のことをいいます。
これに対して業界相場の30~50%引きの価格を実現した時に使う言葉を「チープ(Cheap)」といいます。