定着率とは、新しく採用した従業員が、一定期間が経過した後に、退職しないで残っている者の割合のことをいいます。
この定着率は、会社または経営者の考え方を評価する指標ともいえます。
なぜなら、定着率の高い会社とは、新しく採用された従業員が会社の理念に共感していることを表しているからです。
しかし、会社の理念と共感できない社員が居座るのも問題といえます。
従って、単純に定着率を高めれば良いということではなく、定着する従業員の考え方が会社の理念と合っているかという点も考慮する必要があるといえます。